牧畜について


◆家畜の世話
毎日家畜の世話をすることで愛情度が上がり品質の良い副産物(ミルクや卵など)が取れるようになります。
◆ブラシがけ(ニワトリ以外)
「ブラシ」キレイにしてあげる
◆スキンシップ
(Aで話しかけたり持ち上げる)
◆副産物の入手
(ミルク・卵・毛の入手)
◆放牧させる


◆おやつをあげよう!
家畜に「おやつ」を一定数あげると1匹から複数個の副産物を入手することができるようになります。
おやつを持ってAボタンで話しかけると与えることができます。
時間がかかりますが1度入手数が増えればずっとその数入手できるのでオススメです。
副産物の入手数を増やすのに必要なおやつの数


◆羊毛やアルパカの毛
羊毛やアルパカの毛は「毛刈りバサミ」で刈ることができます。
羊毛・いい羊毛は4日ごと、アルパカの毛は6日ごとに刈ることができます。


◆放牧の手伝い
イヌやネコが家畜の放牧を手伝ってくれます。
イヌやネコの愛情度が高いほど多くの家畜を放牧してくれます。
朝6:00に外に出し、夕方17:00になったら小屋へしまってくれます。
雨の日も心配ありません。
イヌやネコの愛情度を早く上げるにはイヌは骨ガム、ネコはすずで遊んであげるといいです。
また、アイリンの増築で「ペットの遊び場」を作って投げ入れてあげるとさらに愛情度がアップします。
大イヌ⇒ウシ担当
小イヌ⇒ヒツジ・アルパカ担当
ネコ⇒ニワトリ担当


◆家畜の妊娠
アルパカ以外の家畜はニワトリが700G、ウシ・ヒツジが2500Gで妊娠させて子供を産ませることができます。
出産までは2週間かかりますが、こどもの愛情度は親の半分なので早い段階で高品質の副産物を入手できるようになります。


◆特殊な副産物
動物祭に出場し優勝すると優勝した家畜から一定の確率で特殊な副産物が入手できるようになります。
特殊な副産物の入手確率


◆家畜の生存日数
家畜には寿命があります。
大人の家畜は購入時ですでに124日(1年)生存したことになっています。
老衰する前に売却するのも1つの手ですがあまりオススメしません。
そろそろ寿命かな?と思ったら家畜を妊娠させるのが良いでしょう。
家畜の生存日数と老衰死の確率