第4章
黄金の魔女裁判


裁判パート(逆転裁判)

裁判開廷
証拠品「見取り図」追加

証人たちの証言、尋問
〜事件を目撃したこと〜
証拠品「魔法杖」追加
魔法大全「ゴルドラ」のページに印をつけた
タターセル「もしかして〜」
└ゆさぶるをタッチ
レンズをルークにずらしてといつめる
└(ルークが「まさか」と言ってから)
コタエを示す
└先をうながしてみる
証拠品「見取り図」の情報を更新
ルーク「先生は、マヨイさんの〜」
└「見取り図」を選択し、つきつけるをタッチ
証拠品「黄金像」追加

証人たちの証言、尋問
〜現場に落ちたもうひとつの影〜
タターセル「同じ現場で、〜」
└ゆさぶるをタッチ
証拠品「魔法杖」の情報を更新
魔法大全「マカツイ」のページに印をつけた
タターセル「あのぼうし屋〜」
└ゆさぶるをタッチ
レンズをルークにずらしてといつめる
└(ルークが「まさか」と言ってから)
レンズをエミールにずらしてといつめる
└(エミールが「ん?」と言ってから)
コタエを示す
└どこに落ちていたか?
コタエを示す
└モンダイがある
「見取り図」を見てモンダイがある場所にレンズをあてつきつける
└杖が落ちていた場所

証人たちの証言、尋問
〜黄金像と魔法杖〜
フェルマタ「♪おお〜愛こそ〜」
└ゆさぶるをタッチ
レンズをルークにずらしてといつめる
└(ルークが「まさか」と言ってから)
コタエを示す
└召喚してみる
コタエを示す
└尋問をする
ビスケット「…コルドア!…〜」
└魔法大全「ゴルドラ」を選択し、つきつけるをタッチ
魔法大全「コルドア」のページに印をつけた
コタエを示す
└証拠は、ある
コタエを示す
└証拠品「絵の裏側」をつきつける
証拠品「見取り図」の情報を更新
コタエを示す
└それ以外のもの
コタエを示す
└証拠品「魔法杖」をつきつける
魔法杖に仕組まれたウソとは?
└マカツイの魔法石(紫の石)
コタエを示す(魔女とおもわれるのは誰?)
答えを見る
20分の休廷

裁判所控え室
証拠品「白紙の手紙」追加

アルグレイの証言、尋問
〜黄金像と魔法杖〜
証拠品「魔法杖」の情報を更新
コタエを示す
└アルグレイ自信
魔法石が隠されている場所にレンズを当てる
└ネクタイ
コタエを示す
└一度ようすを見る
証拠品「現場のスケッチ」追加

証人たちの証言、尋問
〜事件当夜のこと〜
アルグレイ「困っていたところ、〜」
└ゆさぶるをタッチ
エミール「オレっち、ピンと〜」
└証拠品「魔法杖」を選択し、つきつけるをタッチ
コタエを示す
└証拠品「現場のスケッチ」をつきつける

証人たちの証言、尋問
〜現場に踏みこんでから〜
エミール「オレっちは…そう。〜」
└ゆさぶるをタッチ
レンズをアルグレイにずらしてといつめる
└(エミール「探しものを〜」と言ってから)
レダ「博士にね。手紙の配達〜」
└証拠品「白紙の手紙」を選択し、つきつけるをタッチ

証人たちの証言、尋問
〜ベルデューク博士の手紙〜
レダ「お部屋を出て。執事さんに〜」
└ゆさぶるをタッチ
レンズをアルグレイにずらしてといつめる
└(レダ「うん。トレイ〜」と言ってから)
アルグレイ「私が、いつもの〜」
└ゆさぶるをタッチ
レンズをエミールにずらしてといつめる
└(アルグレイ「トマトジュース〜」と言ってから)
証拠品「トマトジュースのボトル」追加
レダ「そしたら。オジサンが〜」
└証拠品「トマトジュースのボトル」を選択し、つきつけるをタッチ

証人たちの証言、尋問
〜錬金術師と執事〜
アルグレイ「たとえ、魔法が使え〜」
└証拠品「白紙の手紙」を選択し、つきつけるをタッチ
アルグレイ「イノチを狙うことも、〜」
└ゆさぶるをタッチ
レンズをレダにずらしてといつめる
└(レダ「まって」と言ってから)
コタエを示す
└ムジュンがある
コタエを示す
└証拠品は提示できない
ムジュンとは?
└レダの右の証言(守秘義務とか、〜)
コタエを示す
└ムジュンを追求する
コタエを示す
└証拠品「現場のスケッチ」をつきつける
コタエを示す
└オジサン
オジサンが現場から持ち去ったものにレンズをあてつきつける
└右手に持っているボトル
博士に毒を飲ませた犯人は?
答えを見る
コタエを示す
└証拠品「白紙の手紙」をつきつける

第5章 失意のあとにへ


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