養蜂について


ウキウキ町づくり2のプランを手に入れるとレベッカ設計に組み立て図が追加されます。養蜂は冬はできません。

◆養蜂箱の材料
小さな木材×8、ハチの巣×5。
ハチの巣は春と秋にしか入手できないのでとっておこう。


◆ハチを入れよう!
養蜂箱を設置したら中にハチを入れます。
ハチは冬以外に捕ることができます。


◆ハチの種類
・ミツバチ(春〜秋)
・セイヨウミツバチ(夏・秋)
・クロオビミツバチ(夏・秋/2年目〜)
・ヒマラヤオオミツバチ(春〜秋/遺跡夜)


◆ハチミツ採取
ハチミツは6日で採取することができますが、雨や台風の日は経過日数に含まれません。
セイヨウミツバチからはおもに百花ミツを採取することができます。
クロオビミツバチからはまれにロイヤルゼリーを採取できます。
ヒマラヤオオミツバチからはおもに百花ミツかロイヤルゼリーを採取できます。


◆品質について
ハチミツの品質をあげるには「香水」が必要です。
翌年は、ハチを入れなおすので品質はリセットされます。


品質の良い香水ほど早く品質がアップします。

◆香水について
香水は「粉砕メーカー」で作ることができます。
材料となるハーブや花がたくさんいるので川などでの採取には限界があります。
たくさん高品質のハチミツをつくるのであれば自作の必要があります。
「丘の上で(ミント+カモミール+ラベンダー)」以外の香水は売値が高くもったいないので、「丘の上で」の材料となるハーブを育てよう。
お金稼ぎに他の香水の材料となるハーブを育ててもいいと思います。


◆養蜂祭優勝条件
ハチミツを出品する(百花ミツなどでもOK)。
◆初級クラス
優勝するには★1.5が必要。
◆中級クラス
優勝するには★3が必要。
◆上級クラス
優勝するには★4.5が必要。


◆コンボについて
正方形に4つ設置するとコンボが発生し1つの養蜂箱から2個のハチミツが採取できます。
3つ×6つに設置すると3個採取できます。
(コンボ発生時は多く収穫できそうみたいなコメントが出ます)


◆ハチミツの使い道
サンドラ屋台が開店すると、ハーブ+ハチミツを羽毛にかえてもらえます。変えるのに使えるハチミツはふつうのハチミツでないと交換できません。
他には、ハチミツぬりの木に使います。


◆ハチミツぬりの木
森エリアのハチミツぬりの木にハチミツを塗ると翌日虫とることができます(楽譜「大地の歌」達成後)。
まれに組み立て図も入手できます。
翌日が雨だとハチミツは流されてしまいます。

[とれる虫]
・アブラゼミ(夏/秋)
・ニイニイゼミ(夏)
・ハルゼミ(春/夏)
・クサゼミ(春/夏)
・ツクツクボウシ(夏/秋)
・ミンミンゼミ(夏)
・チッチゼミ(夏/秋)
・ヒグラシ(夏/秋)
・クマゼミ(夏)
・カブトムシ(夏)
・クワガタ(夏)
・オオクワガタ(夏)
・モロンシロカブト(夏)
・ヒルスシロカブト(夏)
・ツヤクワガタ(夏)
・アヌビスゾウカブト(夏)
・グラントシロカブト(夏)
・ナナホシテントウ(春/秋)
・ナミテントウ(春/秋)
・キイロテントウ(春/秋)
・シロホシテントウ(春/秋)
・ウスキホシテントウ(春/秋)

[とれるもの(ロイヤルゼリー)]
・灰青色の欠片
・茜色の欠片
・青竹色の欠片
・黄金色の欠片
(要:4ヶ所家族旅行)
・自然の山の組み立て図
(エンディング後)
・自然の大地の組み立て図
(エンディング後)



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ヨ牧場物語 はじまりの大地攻略